特殊建築物報告書

ダクト撤去時には竪穴貫通部を防火区画として復旧させる

 

消防法においては、建築物の規模や用途により、消防用設備等の設置および維持基準が規定されており、

この基準を考える上で、「令8区画」と「共住区画」という区画があります。

令8区画について

(2)令8区画を貫通する配管及び貫通部について
令8区画を配管が貫通することは、原則として認められないものである。しかしながら、必要不可欠な配管であって、当該区画を貫通する配管及び当該管通部について、開口部のない耐火構造の床又は壁による区画と同等とみなすことができる場合にあっては、当該区画の貫通が認められるものである。この場合において、令8区画を貫通する配管及び当該貫通部について確認すべき事項は、次のとおりである。

配管及び貫通部は、一体で、建築基準法施行令第107条第一号の通常の火災時の加熱に2時間以上耐える性能を有するものであること。

ダクト、ダクト工事、復旧工事、復旧作業、原状回復工事、竪穴区画、消防法令、建築基準、

 

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP